スポンサーサイト 

      
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
↓応援していただけると嬉しいです♪
人気blogランキングへ クリックで1票♪

5日のNY市況(フィスコ) 

    2008/05/06(火)
      
「為替」 米株式下落に連れドル軟調、原油急伸120.36ドルまで
5月6日6時23分配信 フィスコ

[ニューヨーク外国為替市場概況]
*06:21JST 「米株式下落に連れドル軟調、原油急伸120.36ドルまで」
【ロンドン市場概況】
 5日のロンドン外為市場は、バンクホリデーのため休場。欧州大陸の市場では、ドル・円は105円13銭から105円34銭で小動きが継続、ユーロ・ドルは、全般的なユーロの買い戻しで一時1.5500ドルまで上昇後、1.5448ドルまで下落、ユーロ・円は163円10銭まで上昇後、欧州主要株式市場、米国株式指数先物の下落推移を受けて、162円63銭まで下落した。ポンド・ドルは、ユーロ・ポンド、ポンド・円の売りで1.9768ドルから1.9685ドルまで下落し、ドル・スイスは1.0518フランまで下落後、1.0554フランまで上昇した。
【経済指標】
特になし
【要人発言】
特になし
【ニューヨーク市場寄付】
ドル・円105円29銭、ユーロ・ドル1.5461ドル、ユーロ・円162円75銭、ポンド・ドル1.9693ドル、ドル・スイス1.0548フラン
【ニューヨーク市場概況】
5日のニューヨーク外為市場では、ドル・円は米4月ISM非製造業総合指数が予想外に50を回復した事から一旦105円63銭まで上昇したが、米証券大手のモルガン・スタンレーの新たな雇用削減の報道や株式市場の下落に連れてドル売りが先行し、ストップを巻き込み104円74銭まで反落し、安値圏の104円85銭で取引を終えた。
ユーロ・ドルは予想外の米ISM非製造業指数の回復に一旦1.5426ドルへ反落後、原油価格の上昇やユーロ圏金利据え置き観測を受けた買いに1.5520ドルまで上昇し、1.5498ドルで引けた。ユーロ・円は株価の下落に連れて162円99銭から162円31銭まで下落した。ポンド・ドルは1.9656ドルまで下落後1.9730ドルへ反発し、ドル・スイスは1.0597フランまで上昇後1.0510フランへ反落した。
【FF先物米金利変更織り込み率(現在2.00%)】
9/16会合:2.25%(13%←14%)2.00%(72%←68%)1.75%(13%←15%)
12/16会合:2.50%(9%←12%)2.25%(35%←38%)2.00%(46%←39%)1.75%(8%←7%)

【シカゴVIX指数:株式投資家の恐怖心理の度合いを示す指数】
18.90←18.18、日中最大19.29(08年最大:1/22の37.57)
【原油市場】
原油相場は急伸し、初めて120ドル台に乗せた。イランが核開発の続行を表明したことでの地政学的リスクに加え、銅相場が供給懸念を背景に2年ぶりに最高値を更新するなど他の商品相場が軒並み上昇した影響から買いが先行した。前週報じられた世界2位の産油量を誇るロシアの4月生産量が日量972万バレルと2006年10月以来の最低水準に落ち込んだとのニュースも引き続き材料視された模様。NY原油先物価格は一時120.36ドルまで上昇し、高値圏の119.97ドル(先週末比+3.65ドル、+3.1%、年初来+24.9%)で取引を終えた。
【株式市場概況】
 米株式相場は下落。原油先物価格が一時120ドル台と最高値を更新したほか、企業買収の解消、又はその観測が嫌気され、終日軟調な展開となった。朝方発表された4月ISMサービス指数が改善を示していたものの、相場のサポート材料とはならなかった。セクター別では素材やエネルギーが堅調な一方で、金融や小売が下落。ヤフー(YHOO)は週末にマイクロソフト(MSFT)が買収を断念したとの報を受けて15%の下落。バンクオブアメリカ(BAC)が買収を予定しているカントリーワイド(CFC)は、ア ナリストが買収価格を大幅に引き下げるか解消の可能性があると指摘して10.3%の下落となった。先週末に決算を発表したバークシャー・ハザウェー(BRK/A)は予想を下回る決算となり軟調に推移。ダウ構成銘柄ではゼネラル・モーターズ(GM)やAT&T(T)の下落が目立った。結局ダウは88.66ドル安の12,969.54、ナスダックは12.87ポイント安の2,464.12で取引を終了した。引け後に小売大手ターゲット(TGT)はクレジットカード債権の一部をJPモルガンチェース(JPM)に売却する事を発表した。
【通貨オプション】
 ドル・円オプション市場は、東京、ロンドン市場休場でのレンジ相場を受けて変動率が低下し2月末以来の低水準を更新している。1ヶ月物変動率は10.85%(最近の高値8/17=23%、99年来の高水準)で変わらず、3ヶ月物は10.725%から10.658%(07年8/17=17.50%、2000年来の高水準)、6ヶ月物は10.775%から10.423%(8/17=15.25%、2000年来の高水準)、1年物は10.2%から10.142%(8/17=13.80%、2000年来の高水準)にそれぞれ低下した。
 リスクリバーサルでは、円先高感の後退に伴い円コール買いが更に弱まり25デルタ円コールオプション1ヶ月物は2.25%から2.167%(8/17=+6.5、2003年10月)、3ヶ月物は2.95%から2.857%(8/17=+6.5)、6ヶ月物は3.525%から3.433%(8/17=+6.5)、1年物は4.075%から4.012%(8/17=+6.5)へそれぞれ2月末水準に縮小した。
【経済指標】
米・4月ISM非製造業総合指数:52.0(予想49.5、3月49.6)
米・4月ISM非製造業景気指数:50.9(予想52.0、3月52.2)
【金融政策】
米連邦準備理事会(FRB)
「5日実施、750億ドル規模、期間28日のTAF入札の最低応札金利を2.00%に設定」
【要人発言】
FRB四半期銀行調査報告
「80%の米銀は居住不動産における貸付基準を厳格化(90年調査開始以来最高ぺース)」
「55%の銀行が企業向け貸し出し基準を厳格化」
「過去3ヶ月間に個人、企業の借り入れ需要は減退」
トリシェECB総裁
「世界の成長は相当高い水準で続いている」
「世界的なインフレリスクは高い」
「G10は為替相場について協議しなかった」
ウェリンク・オランダ中銀総裁
「金融市場に改善が見られる」
「金融市場は引き続き脆い」
米著名投資家ウォーレン・バフェット氏
「米経済はリセッション(景気後退)にある」
「住宅問題が銀行の決算を“今後数年間にわたり”圧迫」
「銀行が抱える巨額の損失と評価損の計上は“決して”終わっていない。一段の痛みを経験することは間違いない」
【東京市場終値-ニューヨーク市場終値】
為替市場: (始値) (高値) (安値) (終値)
ドル・円 105.34 105.63 104.74 104.85
ユーロ・ドル 1.5461 1.5520 1.5426 1.5498
ユーロ・円 162.86 163.10 162.32 162.49
ドル・スイス 1.0543 1.0597 1.0510 1.0536
ポンド・ドル 1.9768 1.9768 1.9656 1.9722
株式市場:
NYダウ 13056.57 13058.45 12939.74 12969.54
ナスダック 2475.11 2486.05 2458.12 2464.12
債券市場: (始値) (終値)
米国債 2年物 2.450 2.421
米国債10年物 3.851 3.869
米国債30年物 4.576 4.602
先物市場:
NY金先物 867.0 874.7 866.0 874.1
NY原油先物 116.30 120.36 116.30 119.97
スポンサーサイト
↓応援していただけると嬉しいです♪
人気blogランキングへ クリックで1票♪

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

管理人が不適切と認めたトラックバックは許可無く削除する場合があります。
この記事のトラックバックURL
http://annys.blog10.fc2.com/tb.php/1043-cb8fdabb

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。